どーなつの連続性定理

1つ1つは発散しても最終的に収束したい/アメリカのどーなつもふわふわしている

カフェに来るということ

中高くらいから、家で勉強ができなかった。

家だといろいろ誘惑があるっていうのもあったし、

特に小学生時代なんて机の上はモノだらけで、

勉強する環境じゃなかった。

なので基本リビングでやってたけど、

消しゴムのカスを残すと超怒られた。

 

中学からは塾の自習室を積極的に利用してたし、

高校時代はあんまり勉強しなかったんだけど、

塾の自習室にいったり、スタバでやったりしてた。

浪人時代も基本的に自習室にいた(土日も朝から晩まで)。

大学は大学の図書館でやってたな。

 

特に、一人暮らし始まってからというもの、

家にいると片付け・家事をやらなきゃいけないと思ってしまう。

なので、カフェでいろいろ片付けるのがよい。

家が片付いてなかったりするとそっちを優先してしまうところがある。

それってきっと親の教育?で刷り込まれているのだろうけど。

 

こうやって集中して文章書いたり、本を読んだりを

なかなか家でできないのだ。

スタバでマックドヤとか言われてしまうが、

そういう事情があるので、ご容赦していただきたいと、思う。