ポンチ絵撲滅したい
ポンチ絵っていうのは、
ここではお役所とかでよく作られるパワポのこと。
大学人に学ぶ、あなたの知らない「お役所的ポンチ絵」の妖しい世界 - Togetter
最近ツイッターで揶揄されてたのが、
この「クール!」「クール!」っていってるスライド。
これ、無駄な3Dを排除するだけで、割とましになると思う。
どうでしょう。
さらに、色を内閣府ロゴカラーになるべく寄せてみたもの。
という感じ。
もとファイルは
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizai2018_smmry.pdf
たぶんこの文書
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizai_vision.pdf
の要約版なんだけど、
きれいにしたパワポをみても、あまり意図していることがわからなかった。。
とかやってたら、プロのデザイナーの人が同様の記事を一昨日あげていたよ。。
続・電話嫌い
4年ほど前にこんな記事を書いてた。
そしたらぐーぐるが、電話かける人工知能出したね。待ってたよ。
電話が苦手な人の救世主。Google アシスタントの「AIが自動で電話予約する」デモがヤバイ… #io18 | ギズモード・ジャパン
仕事してるといろいろ営業時間内に電話かけられなくて困る。
だから全部ネット予約できるようになれーとおもってたけど、
導入ハードルが高い人もいるかもしれない。
テクノロジーが苦手な人にテクノロジーを押し付けるのではなく、
既存の電話というインフラを活用できるのはいいかもね。
Alexaスキルをつくる - 5
続きです。なんか最近またやる気が出てきた。
次はチュートリアルの5番目をやる!
Alexaスキル開発トレーニングシリーズ 第5回 アカウントリンクとホームカード機能 : Alexa Blogs
https://developer.amazon.com/ja/にアクセスした後、
[Alexa]のリンクをクリックしないとAlexaコンソールにいけない。
プログラムは、全部消して丸っとコピペ。
テスト成功。
次は、alexaスキルの方。
jsonをコピペして、モデルのビルドがうまくいかない。
小文字から始めろって言われて、日本語のカタカナじゃダメ?
怒られてる。。
とおもったけど言語設定で日本語を追加したらできました!!
ってところをタップして、
これで保存した上で、またさっきの英語のところを日本語に。
またARNの設定もうまくいかず。
"SkillManifestoError"とエラーメッセージ。
調べると、
AlexaSkillsKitをLambdaに追加していないことが原因だった。
How to solve this error? Error code: SkillManifestError - Forums
下の設定でスキルIDをコピペ。リンク完了。
そしてテスト。
いきなりアレクサアプリを開いてとかいわれて戸惑うけど
iPhoneのアプリのことでした。
できました。
Alexaスキルをつくる - 4
すごい久々だ。
のテストのところ、もとのチュートリアルが新しいテスト画面に対応したようで、
それ通りにやったらうまくいった。
わたしはなぜか(どこで設定したか覚えてないけど)
呼び出し名を「うらない」にしていたので、「星占い」では呼び出せなかった。
の「星占い」っていうところがクリックできなくて、
「ビルド」の「呼び出し名」というところをクリックすると右側に出てくる。
では、久々ですがおもいだしつつ第4回をやろー
Alexaスキル開発トレーニングシリーズ 第4回 データの保存 : Alexa Blogs
Lambdaの追加部分は
'SynastryIntent': function () { if (this.attributes['sign']) { this.handler.state = states.SYNASTRYMODE; var sign = this.attributes['sign']; // DynamoDBから読み込んだデータを参照 var message = 'あなたの星座は' + sign + 'ですね。' + '相性を占いますので、お相手の星座を教えてください'; var reprompt = 'お相手の星座を教えてください'; this.emit(':ask', message, reprompt); } else { this.emit('AMAZON.HelpIntent'); } }, // スキルの中断時にもDynamoDBへのデータ保存を実行する設定 // https://github.com/alexa/alexa-skills-kit-sdk-for-nodejs#making-skill-state-management-simpler 'SessionEndedRequest': function () { this.emit(':saveState', true); } };
かな?
対話モデルの方は丁寧にかかれているのでそれをフォローすればよさそうだが、
追加部分は
{ "name": "SynastryIntent", "slots": [], "samples": [ "相性", "相性を聞きたい", "相性が聞きたい", "相性を知りたい", "相性はどう", "相性が知りたい", "相性を教えて", "相性を占って" ] }
のようだ。
追加して、テストもOK。
しかし、DynamoDBのテーブルがみえない。。
という画面になってしまった。うーむ
上のテーブルができないところは、
結局index.jsを全部コピペで直したら解決した。
何が問題だったかは後からみる。でも下のことが原因な気がする。
次の問題があって、
まず、DBに読ませる最初の発話
ってやると、ちゃんと自分が「うお座」というのがセーブされるが、
とすると自分の星座が「相性」になってしまう。
「相性を占って」といってるので、そこが星座になってしまうようだ?
あと、これサンプルプログラムなんですけど、
この応答のせちゃうの、結構適当ですね。笑
ここまできて、なんで呼び出しを「うらない」にしたのか思い出した。
「星占い」ってやると、アレクサのもともとの機能にあるのか、
自分がつくったようにならなかったのだった。
Alexaスキルをつくる - 3
のつづき。
Alexaスキル開発トレーニングシリーズ 第3回 音声ユーザーインターフェースの設計 : Alexa Blogs
は前につくった星占いを改変するということで、久々にawsにログイン。
パスワード忘れてるがな。。
サービス->Lambdaから元の関数を呼び出し。
前回書いたコードと比較すると、
//Lambda関数のメイン処理
というところ以下を
//ステートの定義
以下に置き換えれば良さそう。
保存してテスト。
開発者コンソールで、テストする。
新しいテスト画面?になってしまってなんかうまくいかない。
しゃべればいいのか?