どーなつの連続性定理

1つ1つは発散しても最終的に収束したい/アメリカのどーなつもふわふわしている

Alexaスキルをつくる - 4

 すごい久々だ。

biscuitomo.hatenablog.com

 のテストのところ、もとのチュートリアルが新しいテスト画面に対応したようで、

それ通りにやったらうまくいった。

わたしはなぜか(どこで設定したか覚えてないけど)

呼び出し名を「うらない」にしていたので、「星占い」では呼び出せなかった。

f:id:doughnutomo:20180518225324p:plain

の「星占い」っていうところがクリックできなくて、

「ビルド」の「呼び出し名」というところをクリックすると右側に出てくる。

 

では、久々ですがおもいだしつつ第4回をやろー

Alexaスキル開発トレーニングシリーズ 第4回 データの保存 : Alexa Blogs

 Lambdaの追加部分は

'SynastryIntent': function () { if (this.attributes['sign']) { this.handler.state = states.SYNASTRYMODE; var sign = this.attributes['sign']; // DynamoDBから読み込んだデータを参照 var message = 'あなたの星座は' + sign + 'ですね。' + '相性を占いますので、お相手の星座を教えてください'; var reprompt = 'お相手の星座を教えてください'; this.emit(':ask', message, reprompt); } else { this.emit('AMAZON.HelpIntent'); } }, // スキルの中断時にもDynamoDBへのデータ保存を実行する設定 // https://github.com/alexa/alexa-skills-kit-sdk-for-nodejs#making-skill-state-management-simpler 'SessionEndedRequest': function () { this.emit(':saveState', true); } };

かな?

対話モデルの方は丁寧にかかれているのでそれをフォローすればよさそうだが、

追加部分は

{ "name": "SynastryIntent", "slots": [], "samples": [ "相性", "相性を聞きたい", "相性が聞きたい", "相性を知りたい", "相性はどう", "相性が知りたい", "相性を教えて", "相性を占って" ] }

のようだ。

追加して、テストもOK。

しかし、DynamoDBのテーブルがみえない。。

f:id:doughnutomo:20180519145036p:plain

 という画面になってしまった。うーむ

 

上のテーブルができないところは、

結局index.jsを全部コピペで直したら解決した。

何が問題だったかは後からみる。でも下のことが原因な気がする。

次の問題があって、

まず、DBに読ませる最初の発話

f:id:doughnutomo:20180519220341p:plain

ってやると、ちゃんと自分が「うお座」というのがセーブされるが、

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とすると自分の星座が「相性」になってしまう。

「相性を占って」といってるので、そこが星座になってしまうようだ?

あと、これサンプルプログラムなんですけど、

f:id:doughnutomo:20180519220557p:plain

この応答のせちゃうの、結構適当ですね。笑

 

ここまできて、なんで呼び出しを「うらない」にしたのか思い出した。

「星占い」ってやると、アレクサのもともとの機能にあるのか、

自分がつくったようにならなかったのだった。