どーなつの連続性定理

1つ1つは発散しても最終的に収束したい/アメリカのどーなつもふわふわしている

少女どーなつとパソコンの出会い

長女(5)が「ぽぐらミングやりたい」とか言い出したので、

おーぼちぼちプログラミングの手ほどきするか?scratch??

とか思い始め。

では私とプログラミングの出会いとは・・・?と回想し、

昔のことを色々思い出したり調べて懐かしくなったのでかく。

 

どーなつ初代mac: Performa 588

Apple Performa 588 スペシャルセット M4684J/A

もうね、これは強烈に覚えてる。

もうappleのページすら画像が表示されないが。。

Macintosh Performa 588 

ここを見ると、

Performa 588 スペシャルセット M4684J/A Apple | インバースネット株式会社

(写真もここからお借りしました)

1995年発売のようだ。私が小学校に入学したのが1994年なので、

まぁ小2か3かそれくらいかな?家にきた。ここが私の原点なのだ。

 

performaは起動するとat easeというランチャーアプリが開いて、

そこをクリックすることでアプリケーションが開けた。

バンドルされていたソフト、(情報はまたここから)

- Fatty Bear's Funpack

はめっっちゃ遊んだ。

あと

- Thinkin' Things

も記憶にある。

クラリスワークスで色々作ってみたりもした。

めっちゃんこ懐かしい。親がローマ字表みたいなの作ってくれたりしたな。

あの起動時になる「じょわわ〜ん」とか、爆弾マークとか、

目がバツになっているmacとか。。

ちなみにfatty bear's fanpackはsteamで遊べそう。

Steam:Putt-Putt® and Fatty Bear's Activity Pack

thinkin' thinkgsはなんとiOSアプリ!

Thinkin' Things 1

Thinkin' Things 1

  • Software MacKiev
  • ゲーム
  • ¥1,300

apps.apple.com

えっ1300円・・・?でも子供に買い与えたくなりそう。

 

また、バンドルじゃないけどよく遊んだのは、

HyperCard。これはCD-ROM付きの本を買ってた気がする。

いろんな人が作ったスタックで遊んだり、

自分もスタックを作ったりしてた。

人のスタックのコードが見れるので、よく参考にしてた。

これはマジで私のプログラミングの原点なのだ。

 

あと、kidpix。これはお絵かきソフト。

青山のこどもの城(もうない)のPCにも入ってたよね。

印刷できるのが楽しかった。

こちらはなんとオープンソースのweb appに!

github.com

自分でスタンプ作れるの楽しかった〜。

 

あとはチュンチュンワールドとか、dogs/catsとか。

まぁ色々あるけど。とにかく大事なのは上のやつたち。

 

こういう経験を子供にもさせたいなーと思っていて。

hypercardはもうないんだけど、scratch, とりあえずscratch jrからやろうと思う。

あとタイピングゲーム。

家を探しています

リモート家探しも人生二回目。

今度の目的地は京都!

というわけで京都にもどることになりそう。

リモートメインな世の中になったので、

あまり困ることはない。

強いて言えば時差があるので、対応が遅れることくらい。

いいなと思う物件が入居中の家が多くて、なかなかみれないのが厳しい。

それより片付けのが大変だ。。

玄関に収納すべきもの

以前住んでいた家は、玄関横にサービスルームがあって、

そこにもろもろ置けてよかった。

ベビーカー、宅配の水、ダンボール、ゴミ箱もおいてたし、

コートもおいてた。

かなりこの思想に近い。また宅配用の印鑑は靴箱内にしまっていた。

 

chikirin.hatenablog.com

ルンバをかけるタイミング

ルンバ、毎日決まった時間にかけるというのは難しそうなので、

スケジュール化できず、あいてしまうときは結構空いてしまう。

これをテクノロジーでなんとかしたい。

考える。

ルンバをかけたら「ルンバ」とつぶやく=>3日くらいたったらリマインド

みたいなのつくりたい。

 

前につくったbotを編集しようとおもって、

なんかずっとぐるぐるしてたんだけどここだった。

Slack API: Applications | Slack