プレイヤーからマネージャーへ
つい最近プレイヤーからマネージャーに転職した。
プレイヤーに近いから、よくプレイヤーをみて羨ましくなってしまう。
でも自分はプレイヤーを諦めた身だからっておもう。
プロでスポーツやってる人とかって結構そういう人がいると思うんだけど、
そのあたりの折り合いをどうつけているのだろうと思う。
自分自身が上を目指してきていて、今までの努力にふさわしい位置にいると確信したい、という気持ちがある。
— つなぽん@年末だぁ (@tsunapon_) November 9, 2016
何処かで、博士とったんだ、努力してきたんだ、学卒がつけるような職には就きたくねぇって思っている醜い自分がいる。この感情は危ないな、と。 https://t.co/K7qRRFrHEJ
このツイートすごくよくわかって、
今の職を手放したら、
学部卒でもつけるような仕事になってしまうと思うし、
給料もそんないい仕事につけなさそう。
今の職は同じような職の中でもすごく待遇がいいけど、任期はある。
さらに、これから様々なライフイベントがあって止む終えず手放す日は来ると思う。
でもそれってみにくいのかな?
自分が努力してきたから報われたいっておもったらいけないの?
報われないこともきっとあるけど。
というわけで最近ちょっともやっとしながら過ごしている。