どーなつの連続性定理

1つ1つは発散しても最終的に収束したい/アメリカのどーなつもふわふわしている

チームプレイ

インターン*1前半は講義があったのだが、

その最後は自由課題で習ったことをつかって、

自分でサービスをつくるというのがあった。

このとき、まずアイデア出すのが大変だった。

面白いかつ残された時間で実装できるか、という枠のなかで、

考えれば考えるほど追い詰められる、という感じになった。

 

全然良いアイディアがおもいつかなくて、

行き詰まり、インターン生でご飯を食べにいった。

カマルの辛いカレーを食べつつ、何気ない会話。

「それおもしろい!」

そこから生まれて、のこり時間で実装した。

 

やっぱりチームでやるというか、

複数人でアイデアを考えるのはすごくよかった。

行き詰まったときに、解決の糸口がどこからともなくでてくる。

 自分は普段1人で開発しているのだが、

1人でやるより断然いいなという印象をうけた。

1+1は2以上の価値を生み出せる気がする。

複数人でやることの難しさというのもそれはそれであるのだろうが。

 

*1:

くわしくはこちらのエントリでー

「はてなインターン」という革命について - どーなつの連続性定理