戸籍の英語翻訳をしてもらう
アメリカのビザとるときに、
配偶者とか子供とかの証明で英訳の戸籍が必要になった。
諸事情あって私の本籍は和歌山県にあるので、
和歌山県に郵送で取り寄せた。
和歌山県では、
①日本語の戸籍謄本を取り寄せる
②ルビをふる
③英語に翻訳してもらう
というステップを踏む。
①に関しては普通にやればよく、
ここに書いてあるとおり。
これが送られてきたらルビをふって、
③は、このルビをふった戸籍謄本と、
各種証明書
埋火葬とかかいてあるけど、その他にチェックをすればよい。
と定額小為替証書 ¥300を送ることで頼めた。
返信用封筒もお忘れなく。
いえいいえい。
なんかオフィシャルで戸籍英訳はやってくれないところもあるみたいですね。
英訳された戸籍謄本は発行してもらえますか。 | FAQ(よくある質問) | 枚方市ホームページ
公証とかも必要なようですね。
そうなるといろいろ大変だー。
お金もかかるし。普通の翻訳を依頼すると5000円とかかりますよ。
NY領事館の翻訳証明は$40なので4500円ほどかかったり。
このあたり統一されるといいですね。