どーなつの連続性定理

1つ1つは発散しても最終的に収束したい/アメリカのどーなつもふわふわしている

英文添削サービスつかってみた

とりあえず、googleで「英文添削」といれると出てくる、

論文の校閲以外のところだと、

166円からの英文添削・英語添削・英語日記添削 [アイディー]

ネイティブの先生があなたの英文を添削!|英作文のフルーツフルイングリッシュ

英語英文添削センター

ネイティブ添削で学ぶ英文ライティング|英文添削の英語便

このあたりが引っかかってくる。

 

目標はネイティヴレベルの英文がかけるようになることなんだけど、

ある程度練習したほうがいいんだろうなと思い、

これらのサービスをつかってみようかなと思い始めた。

とりあえず無料トライアルで上の2つ

・IDIY (アイディー)

・Fruitful English

を試してみることにした。

 

IDIY

毎日課題をやるなら、お題が必要になってくる。

IDIYでは、

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こんな感じで選べる。

他にも、添削は日本人の英語専門家とネイティヴが選べる。

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支払いはポイント制で、まず登録すると100ポイントもらえる。

添削設定や文字数で消費するポイントが異なる。

100ポイントで1200円(大口で買うとやすくなる)なので、

普通に使うと1回600~1200円程度になりそう。

また、有効期限が180日間ある。

定期券というのもある。

 

また、担当講師をこんな感じで選べる。

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詳細から、その講師の得意分野やスキルがみられる。

選ばないこともできる。

 

課題も、分野にわかれててそこから選べる。

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Fruitful English

こちらも、無料登録で英作文チケットが2枚もらえる。

有効期限もあるので気をつけて。

 

こちらも、課題はいろいろから選べる。

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 最初に無料チケットでもらえるのは、英作文のみなので、

それ以外は別途購入する必要がある。

こちらの方が、各課題に課題の狙いなども書かれていて、

学習向きかもしれない。 

 

カテゴリからももちろん選べる。

カテゴリといっても、ざっくりとした分野だけでなく、

シチュエーションや、ライフスタイル、ビジネスなどにも分かれている。

 

長さも、スタンダード、一行英作文などがあって、

それらと添削に解説がいるか否かで必要なチケットの枚数が変わってくる。

 

添削者も選べるが、上のように詳細がみられるわけではないようだ。

また、指名にはチケットが必要だ。

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また、解説を返してもらうスピードでもチケットの枚数がかわる。

英作文チケットは20枚で10800円(こちらもボリュームディスカウントあり)

なので、1回2枚つかうなら1080円くらいなのかなーという感じ。

購入したものは有効期限がないようです。

 

特別講座なども用意されていて、サービスとしてはあつい。

また毎日メルマガが来て、そこに英語の問題が付いているので、

それだけやることも可能。

そのメルマガがやる気を生み出すとも言えるが、

うっとうしいなとおもう人もいるかもしれない。

さらに、紙媒体でもDMがくる・・・

 

シンプルさでいうと、IDIY、

面倒見のよさでいうと、FruitfulEnglishに軍配があがる気がします。

その辺は好みかなー。

というわけでもう少しやってみようかとおもう。