どーなつの連続性定理

1つ1つは発散しても最終的に収束したい/フランスのどーなつはふわふわしている

チャイコフスキー交響曲第六番「悲愴」

この記事はクラシック曲アドベントカレンダーの20日目の記事です。

www.adventar.org

二日連続!!!というかこっちがメインです。笑

昨日の記事でも実は悲愴がでてきてます。

 ここで悲愴熱が再燃したのです。

biscuitomo.hatenablog.com

 

 
この曲は高校のときにオケ部に入って初めて演奏した交響曲なので,
とても思い入れがある。
まあめちゃくちゃ難しくて「演奏した」といえるかも微妙ですが。
私はチェロで,第二楽章冒頭のメロディーなんかを弾けるのがよかった。
 
一応部活内の推薦盤(目標)はムラヴィンスキーの悲愴だったし,
それを何百回と聴きこんでた。
レニングラード・フィル。
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

 

 これの4、5、6とはいってるやつを持ってたんだけどAmazonになかった。

 
最近こんな本を読んで,
音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)

音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)

 

フェレンツ・フリッチャイ(Ferenz Fricsay)を知った。

 

フリッチャイの悲愴の解釈が自分にしっくりきて,最高だとおもった。
鳥肌がたつ。
 
このベルリン放送交響楽団のがよい。
チャイコフスキー : 交響曲第6番ロ短調<悲愴>

チャイコフスキー : 交響曲第6番ロ短調<悲愴>

 

 

Apple musicでもきける!!! 

Tchaikovsky: Symphony No. 6, Overture Solennelle 1812, The Sleeping Beauty (Suite) by Berlin Philharmonic Orchestra, Radio-Symphonie-Orchester Berlin, RIAS Symphony Orchestra Berlin & Ferenc Fricsay on iTunes

 

 

オケのときに「悲愴は人生」ときいたし、
実際この解釈は本当のようだ。
あと悲愴といっても悲しみがすべてではないらしい。
もともとチャイコフスキーのつけた副題はロシア語で
“патетическая”であり、意味は熱狂的・感情的・爆発的
らしい。
 
わたしなりの解釈だと、
第一楽章は暗闇から生まれてくる感じから,
子どものころ〜少年期の楽しさ、激しさ。
ファミレシラファラ〜からは初恋っぽい。
第二楽章は青年期、愛という感じ。
第三楽章は壮年期、人生がダイナミックになるとき。
第四楽章は老年期、死に向かう。今までの人生の回想。
 
有名な曲なのでYoutubeにもいっぱいある。
結構違うのでいろいろ聴き比べると楽しい。
 
- フルトヴェングラー/ベルリン・フィルver. (これも結構良かった…)
(ロシア感がすごいある,かっこいい。チャイコフスキー生誕100年記念演奏らしい)
 
Youtube漁りが止まらなくなってきたのでこのへんで。
 
悲愴は人生だ。