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どーなつの連続性定理

1つ1つは発散しても最終的に収束したい/フランスのどーなつはふわふわしている

僕とICカードと電磁気ワンダーランド

理系的考察

【これも昔の下書きから。】

タイトルは適当。

 

最近、みんなSuica, ICOCA, PASMOなど交通系ICカード

使ってると思います。

これを改札にタッチするだけで、動くの不思議じゃないですか?

簡単にいうと、高校のとき物理の授業で習っている(はず)の、

「電磁誘導」が関係するのです。

1-2-3-1 電磁誘導

 

高校の授業をすでに受けている人は、

電線を輪っかにしたところに、磁石を通すと、誘導起電力が発生する、

なんてことを習った記憶があるかもしれません。ないかもしれません。

でも、これが何のために役にたつの?なんて思いますよね。

それが、身近なICカードの原理なんです。

 

ICカードの中身を見てみると、

f:id:doughnutomo:20151022231007p:plain

こんなかんじになってます。

外側はぐるぐると電線がまいてて、ICチップがはいってるようです。

このぐるぐるが大事なんです。

 

要は、改札のあのタッチする部分から、磁場がでてて、

そこにコイルを近づけているんです。

そうすると、中に電流が流れますよね。

これ、動きがあることが重要なんです。

(横にスライドでもいけるはず)

それで、ICチップを読み書きすることができます。

ICチップの中身はちょっと複雑なので、今回はこの辺で。

 

ちょっとSuicaPASMOICOCAなどが読み取りにくいなー

って思った人は、電磁誘導を頭に描いて、

あの改札のタッチ部分にICカードを近づけたり、

離したりしてみてはいかがでしょうか。