どーなつの連続性定理

1つ1つは発散しても最終的に収束したい/アメリカのどーなつもふわふわしている

2014年度がおわる

2014年から2015年の切り替わりもあるけど、

大学という組織にいるとやっぱり4月始まりで生きてる感じがする。

 

2015年度からは研究費がもらえるから、

4/1になったらパソコンかおーとか思ってたら、

実際に買えるのはまだ先らしい。

連休明けとかいわれたんですけど。

お金なかったらなんもできないよ。

 

年度末は年度末で、事務処理があるから、

3/31までお金がつかえるわけじゃない。

 

基本的にその年度に配分されたお金はその年度中に使い切ることになってる。

きっとそれは政府もそうで、

年度末になると道路工事が多くなるのはそのせいらしい。

政府の年度と、大学の年度をずらせばまだいいのかなー??

でもそれはそれでめんどくさそうで。

 

 

本当に。

事務作業で徹底するんじゃなくて、

もっとIT使っていこうぜって感じの。

 

大学で出てたTRAのお給料も2月末までで、

3月はただ働き。

まあ全体で1年分ですよっていわれればそうかなって気もするけど。

年度末、年度はじめが忙しいのにねえ。

 

大学という組織に関わる以上、そういうアレな感じのことから

のがれられないんだろうなーって。

まあ普通の会社もそういうことあるのかな?

ってかんじだけどね。

 

まあ基本税金だからね。市民の目は厳しいよね。

不正をするつもりなんて99%の人はないけどさ、

1%(もっと少ないかも?)の人が不正するせいで、

どんどん厳しくなっていくの。

もにょもにょ。

 

来年度も頑張って、とにかく学位取る。

 

博士号のとり方 学生と指導教官のための実践ハンドブック

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