どーなつの連続性定理

1つ1つは発散しても最終的に収束したい/アメリカのどーなつもふわふわしている

クリスマスの思い出

小さい頃サンタさんにお手紙かくーっていって、
手紙を枕元に置いて寝た。
サインしてください!
ってサイン欄お手紙につくったら、
サインしてくれた。

それでそのサインの字が
わりと綺麗だったから、
父親じゃないと思って
(うちの父親の字は読みにくい)
筆跡からも母親じゃないと思ったから、
やっぱりサンタはいるんだと思った。

でもよく考えたら、
お父さんが字をきれいに書いたのかなあって思う。
あれは自分の中での不思議な事の1つとして残っている。