どうしたら文章がうまく書けるようになるのか
小学生のときは、文章書くの得意、というか速かった。
授業中の同じ時間内でみんなが原稿用紙2, 3枚のところを8枚とか書いてた。
でも中学から「国語」が苦手になって、大学受験まで引きずってしまった。
それで、かなり文章を書くのに苦手意識があったりする。
いい文章を書くには、いい文章を読むべきなこともわかっている。
それは絵にだって言えるし、音楽にだって言える。
本物を知ることがいいものと悪いものを見分ける手段だって。
この前、はてなインターンで、「いいコードを書くには」って話になった。
前の記事
はてなインターンでおすすめされた本たち - どーなつの連続性定理
では本をあげていたけど、
ふと思い出した。
いいコードを読むこと、もいいコードを書くための布石になる、
という話があった。
あとは、自分の書いたコードを1年くらいメンテすること。
というのもあった。すこんぶさん曰く。
文章にとってのメンテはないけど、(あるかも?)
なるほどいい文章とコードを読まなくては。
また、CTOの田中さん(id:stanaka)にも、コードを書き続けることが大事っていわれたことも思い出した。
コードと文章を、書き続けよう。