どーなつの連続性定理

1つ1つは発散しても最終的に収束したい/アメリカのどーなつもふわふわしている

プレイヤーからマネージャーへ

つい最近プレイヤーからマネージャーに転職した。

プレイヤーに近いから、よくプレイヤーをみて羨ましくなってしまう。

でも自分はプレイヤーを諦めた身だからっておもう。

プロでスポーツやってる人とかって結構そういう人がいると思うんだけど、

そのあたりの折り合いをどうつけているのだろうと思う。

 

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卓越研究員制度

平成28年度から始まった卓越研究員制度。

 

当初は300近いポストが確保できていたはずなのに…

文部科学省のHPを通じて、要件を満たす317件(92機関)のポストを一覧化公開しました。

平成28年度科学技術人材育成費補助事業「卓越研究員事業」における卓越研究員の決定(平成28年10月末現在)について:文部科学省

 

公募要領では150人程度の採用になる予定だった。

 

しかし、蓋を開けてみると83人???

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学振半額…??

日本学術振興会によると、特別研究員事業では、博士課程後期在籍者に対し、1人当たりの研究奨励金を半額にしてでも採用数を2倍にし、より多くの者を支援するのも1つの方法だとした。

特別研究員事業充実で若手研究者育成を、日本学術振興会に提言 | 大学ジャーナルオンライン

 

博士課程後期になると、

学部4年で就職した友人が、社会人3年目とかになり、

そこそこ安定してくる頃だ。

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メイクをするべきか

 

今日流れて来たこのツイート。

わたしもいわゆる「社会人」なのですが、

種々の事情でほぼメイクしてないです。

まぁあまり人に会う仕事じゃないし…

 

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論文オープンアクセス化

今日こんなサイトが流れてきてみた。

2016年5月27日、欧州連合(EU: European Union)の「競争審議会(科学、イノベーション、貿易、産業にかかわる大臣たちの会合)」は、ブリュッセルでの2日間の会議を経て、「ヨーロッパの科学記事すべてを、2020年までに無料でアクセス可能にすべきである」という合意に達しました。

科学論文すべての オープンアクセス にEUが合意 -学術英語アカデミー

 

一方日本では、科研費の研究はオープンアクセス推奨されている。

オープンアクセス | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

 

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